サンデー

2003年1月22日
水曜日なのにサンデーとはこれいかに。

そんなどうでも良い疑問はおいといて、
早速内容へGo!

印象点は「弟子」、「ファンタジスタ」。
特に「ファンタジスタ」。
こういう人情物語は好きです。私ゃ。

逆をいこう。
サンデーに無くて良い漫画。
「KATSU」「天使」「カケラ」あたりかな。
あだち充のマンガってどれ読んでも同じ気がする。
(虹色とうがらしだけ時代がちがうからちがう気がするけど)
「天使」「カケラ」は作者パワーが落ちてるような。
(「カケラ」は実際、もうじき終わりそうな・・・)

火曜日は

2003年1月21日
まむがざっしがうっていないのです。

「ULTRA〜」は、中平正彦(?)の
「さくらがんばる!」番外編(CAP.vs.SNK編?)
が載っていておもしろかった。
評:65くらい?

それよりも「NANASE」を読み進むうちに
ヤバオモ(*1)になってきた。
続きが読みてぇ・・・
評(更新):80

(*1)ヤバオモ:ヤバいオモしろさ。

月曜日は

2003年1月20日
漫画の日。
いや、ジャンプは読んでないんだけど。
移動の途中に本屋に寄れるので、
単行本を買うチャンスなんよね。

スピリッツでは「8」が少し前から再開してますが、
どうもイマイチ感が拭えないのは気のせいですか?
「疾風迅雷」はいきなり終わるし。

でもまあ、「20世紀少年」「ギャラリーフェイク」
「ガチ」「オメガトライブ」「日露戦争物語」
あたりは普通に面白くて良い。

単行本は、
「NANASE」(1)〜(3)/山崎さやか
「史上最強の弟子ケンイチ」(3)/松江名俊
「ULTRAJUMP MEGAMIX」(Vol.1)
を購入。

最近、山崎さやかにはまりつつあり、
「フローズン」を売ってしまったのが悔やまれる。
まあ、売ってるだろうけど。
「NANASE」に関しては原作者が他に居る(筒井康隆)
ので、絵の見せ方になると思うけど、なんか良い。
ストーリーも良いけどな。
評:75点

「ケンイチ」はカバーを外すと・・・やはり。
単行本におまけがつくのは、
「週間で読んでいるから単行本買わなくていいか」
という気分が薄れるので、
戦略的には良いんじゃないかな〜。
評:70点

「ULTRA〜」は、表紙の村田レンジ+執筆の大暮維人
で買ったけど、中身も良い感じっぽい。
(まだあんまり見てない)
評:保留

日曜日は・・・

2003年1月19日
日曜は読む雑誌が無いので、
単行本の読み返しになるなぁ。

「大使閣下の料理人」を読み返す。
なんというか、すごく複雑かつ単純(?)で
おもしろいです。
・・・9巻が無い事に気が付く・・・

そろそろ不要な漫画をBOOKOFFに売りに行かねば。
本棚が足りナイヨー。

お出かけ

2003年1月18日
牛久の先輩の家まで遊びに行く。
長いので、その間にイブニングを読む。

「サトラレ」4巻キター!!!
「警察署長」番外もモーニングと併せて読むと
面白い。
「NIGHT BLOOD」も良い。

ひーこら

2003年1月17日
昼から打ち合わせで直帰だったため、
日記が書けませんでした。
やっぱ家にnet環境作らないとなぁ。

ヤンサン読みました。
「白兵武者」が良い感じ。
ただ、ヤンサン自体の質が低下しているなぁ。
がんばれ、小学館。

本日のモーニング

2003年1月16日
プラネテスだよおっかさん!!
BJによろしくだよおっかさん!!!
23日には両方とも単行本が出るそうで
嬉しい限りで御座います。

週間石川雅之が終わってしまったのは残念だけど、
これほど中身の濃い漫画雑誌もそうそう無いね。

だって、表紙を見る限りでビッグ・タイトルを挙げると・・・
「BJによろしく」「島耕作」「バガボンド」
「ジパング」「警察署長」「サイコドクター」
「蒼天航路」「クッキングパパ」「プラネテス」
と、これだけずらっと並ぶわけで。
(他にも面白い漫画はたくさんあるが多すぎる、
 というか全部になりそうなので割愛)

まあ、その分、隔週掲載だったりするわけだけど。

本日のサンデー

2003年1月15日
今日はサンデー発売日です。

・・・なんか、最近サンデーの漫画の質が落ちてるような・・・

?:ネタが強引な気がする。ダイナマの時のようなセンスが無くなってる?
烈火:王道だけどあきそう・・・
ガッシュ:いまやサンデー一押し。
弟子:増刊の時と展開が異なり面白い。
獣医:まあそこそこ。
ファンタジスタ:面白い。やっぱスポーツ物は基本っしょ。ポスト俺フィー。
モンキーターン:ほぼ同上。ポスト帯ギュ?
他:言及に至らず。

はじめて

2003年1月14日
友人がいろいろ始めているようなので
おいらもコソーリ始めてみる日記。

本日発売の漫画雑誌は無い(読んでない)ので
単行本を。

「東京家族」(2)/山崎さやか
売れない時代を経てベストセラー作家になった男が
ある日突然売れない時代に付き合ってた女達との
間に出来た子供×6人の父親になると言う、
それだけ聞けばとんでもない漫画(の2巻)。
ストーリーは良く作られている。
既に父親である人にはオススメかも。
自分子供いないんでわからんけど。
評点(以降100点満点で):70(絵)・85(話)


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