NARUTO最新刊。
中忍になったシカマルがナルト、キバ、チョウジ、ネジを引きつれ、抜け忍となったサスケの救出へ向かうというのがこの巻のあらすじ。
いや〜、やっぱこのマンガおもしろいわ。
しっかりキャラが立っているもんなぁ。

キャラが立っている=どのキャラにも感情移入しやすく、物語を楽しめる=面白い。
物語としては節目ではないので盛り上がりには欠けるものの、そういった条件でここまで読ませるマンガは少ないと思う。
素晴らしい。

評:90/100(絵:45、話:45)
←は12巻だけど、読んだのは11巻まで。
徹麻明けの漫喫で読んだ。

序盤はそれなりに勢い良く読ませてくれたんだけど、ルキアがさらわれた頃から話に勢いが無くなって来た。ような気がする。
絵は嫌いじゃないんだけど、キャラが立っていないのと、設定の作りこみが甘いような気がするので評点は以下。

評:65/100(絵:40、話:25)
鷲須麻雀真最中。

ていうか、鷲須ってバカだよねぇ。
鷲須麻雀で振り込むのは致命的だって、鷲須のほうが身に染みて
わかっているだろうに。

まあ、それが赤木しげるの魔性の力なんだろうけども。
というわけで話的に進展なし。(´・ω・`)

評:難しい・・・
もちる先生の最新連載2巻目。
ほんわかムードがFeelSoGoodです。

でも友美がムカツク。
つーか南條さんお人好しすぎ。
殴るまではしないけど、俺なら無視するよなぁ・・・
いくら最強キャラとはいえ。

評:80/100(絵:45、話:35)

久々に

2004年2月26日
モーニングキタ-----(・∀・)-----!

「BigHearts」連載再開ですよ!!
まってました!

この漫画、何がいいって、主人公が普通なとこがいい。
特に優れた能力を持つでもなく、必殺ブローを持つでもなく、
非常に等身大な保谷クンが良いのです。
保谷クンがもがき苦しみ、壁を突き破る姿に感動させられるのです。
既巻(1)〜(2)も是非。
堂々の第一部完結です。

フィー姉さんは、納得できないことに我慢しないことをアル(子供)から教えられました。
ハチは宇宙の歴史に永遠に名を残す英雄となり、全世界に対して愛を語りました。

なんつーかもう、ここまで来ると哲学ですね。
何度でも読みたくなる名作だと思います。
文句なしの満点。

評:100/100(絵:45、話:55!)

現在、アニメ放映中(BS-2:公式WebSite http://www.planet-es.net/ )ですが、そちらも期待大です。
知人にお願いして録画してもらっていて、1〜2話をもらったのですが、漫画とはかなり話がちがう。
アニメは、タナベが主人公っぽいですね。それはそれで楽しそうです。
サブキャラクターがすごい増えてるのだけが心配ですが、テイストは失われていないようなのでOKじゃないでしょうか。
キタ-----(・∀・)-----!
曽田正人最新連載の最新巻!
カペタがレースデビューです。
カペタの素質を開花させる日がきたようです。

というところで次巻へ続く。
イヤン。

もっと読ませろー!
続き読ませろー!
ヌガー!

評:95/100(絵:45、話:50)

ところで、「昴」はどうした?
やっぱもう終わりなのだろうか。
商店街でフリマ開催中だったので出てみたが買うものが無い。
何も買わないで帰るのも癪だったので、本屋によるがやはりなにも無い。
半ば意地でジャケ買いしてみる。

がしかし、予想に反して面白い。
あらすじはといえば、キョンシーと道士のバトルを描いたものなんだけど、西洋の吸血鬼が出てきたりと、世界観が面白い。
なんで続巻が無いのか不思議なくらい面白い。
絵も好みだし。

評:85/100(絵:45、話:40)

巷でうわさの

2004年2月13日
アクセス元解析をしてみる。

おおー・・・

《検索ワード》
・キマイラ×10
・ベンゴ×2
・s60チルドレン×1
・まっすぐ天へ×1
・ナカタニD×1

見事にマンガ関連ばっか。
唯一、
「blog ???」
という検索があった程度ですな。

しかし、「キマイラ」による検索の多さは圧巻ですな。
皆の期待が目に見えるようです。
ヒロカネ御大の作品。
ヒロカネ作品といえば筆頭に「島耕作」シリーズが上げられますが、基本的な路線はそれほど変わっていないかも。
ただ、こちらの方が、巻単位の読みきりになっているので気軽に読めます。

内容はといえば、中高年の人々がなにかのきっかけで恋に落ちることが基本になっています。メッセージとしては「中高年はまだまだ人生の只中。惰性で生きず、情熱を持っていこう」というような感じでしょうか。
しみじみ面白いです。ただ、あまり若い年代には通用しないでしょうなぁ。
・・・と、おっさんぽいコトを言ってみる。

評:75/100(絵:35、話:40)

そして恒例

2004年2月10日
「まっすぐ天へ」です。
うそです。
イブニングです。

なぜか「ぎゅわん自己」がやっていました。
「運王」の代わりでしょうか。

「おせん」がとうとう一区切り。
ええ話や。
現在アフタで「大きく振りかぶって」連載中のひぐちアサさんの作品。
↑単行本に対してテンションを上げるために購読したんだけど。

・・・やべぇ。
そういえば一話をアフタで読んで胸をえぐられた記憶がある。
すごく哲学的な作品で、読んでいるうちに自己を客観的に評価したりして。
「大きく〜」とは趣の異なる作品。
2巻後半からちょっとイマイチ感があったり、ちと読みづらい(話として理解しづらい)部分はあるけど、オススメの一作です。

評:80/100(絵:35、話:45)
「菫画報」の小原愼司さんの作品。
↑は周囲の評価は低いが俺的評価はかなり高いもの。
まあ、やっぱこれも買います。

「二十面相」というありふれた(?)モチーフを使いながら、
味のある作品に仕上がっています。
このへんは「菫画報」と同様の味ですが、ギャグが無い
(完全に無いわけではないが基本的にシリアス)ため、
それが際立つ感じがあります。
小説を読む感じで読める漫画かも。

評:80/100(絵:40、話:40)
おもしろい。
おもしろいんだけど。
かろうじて。

以前ほどのパウアーを感じないのは気のせい?
なんとなく、塔バトルあたりを境に。

テコイレ必要かと。
そろそろ新入生とかねぇ。
ないのかにゃ〜。

現状のキャラが濃すぎるというのも敗因か?

評:65/100(絵:40、話:25)

そういやアフタ

2004年2月2日
アフタヌーン読んだ。

むげにん:歩蘭人哀れ。
大き振り:いよいよ単行本が楽しみ。
ラブやん:にやり。
神戸在住:うう、暗い話で泣きそうになる。
ラブロマ:人として人と出会い(♪キンパチ)。
げんしけ:いよいよサークル参加かぁ。
ヒストリ:うっきゃー。サクサク。
ヨコハマ:ほんわか。
爆音列島:二兎を追うものは。かな?
てんフリ:話が佳境に入ってきたふしアリ。今後要注意。

あとは知らん。

・・・よくよく見るとアフタヌーンて読むの多いな。
キタ-----(・∀・)-----!
今確実におすすめできる漫画の筆頭候補です。
1巻、2巻同時発売です。

いまの日本に対するアンチテーゼを軸にし、
「カリスマ」をモチーフにした漫画。
「独裁者」「暴力・権力・メディア」「秘密文書」
など、ツボをつくキーワードもたくさん。
文にすると陳腐だが、その奥は計り知れない。

是非の購読をおすすめします。

評:90/100(絵:40、話:50)

 

ためしに

2004年1月29日
新版日記ということで
ためしに記述。

思ったこと。

(1)
 日付は、タイトルと一緒に出してほしい。(今までと同じに)
 日記の最後に改行を入れても、日付との間があかないのも
 なんだかなぁ。
 (本日記には、最後にブランクを入れているので回避できている)

(2)
 プロフ欄の名前、性別の記述がなんかおざなり?
 「プロフ文(BAB 男性)」と
 「BABさん(男性)/プロフ文」では
 後者のほうが良いと思うけど。

まあ、良くなった点は多いのですが、こういう細かいところって
結構気になるんだよねー。

 

イーブニーン

2004年1月15日
イブニングですよ。
さいきん雑誌の感想かいてんのイブニングだけね。

読まないマンガも結構あるんだけど、
読む漫画のレベルがどれも高い。
「S60’sチルドレン」「NIGHT BLOOD」
 →そこそことはいえ結構楽しみ。
「おせん」「警察署長」「サトラレ」
 →メチャクチャ楽しみ。

そして
「まっすぐ天へ」
 →ゲキヤバです。(最近こればっか?)

加えて今号より開始の
「俊平1/50」
山本貴嗣さんの漫画は結構好きなんよね。実は。
単行本は買ってないけど。

新年あけてから随分たつけどおめでとう。
今年もマタ〜リ更新。

イタリアの、仕立ての神様の弟子が
服(主にオーダーメイド)を通して
いろいろな人の人生に関わっていく。

・・・「オーダーメイド」/高梨みどり ?
よりは、「ゼロ」/里見桂・愛英史 に
近い感じかも。
こういう漫画は割と好きだが・・・
絵が今一歩といったところか。

評:65/100(絵:25、話:40)

Good Evening

2003年12月22日
明日火曜が祝日のため本日発売のイブニング。

もー。

「まっすぐ天へ」から目が離せません。

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BAB

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