下で紹介してるマンガの2巻ですよ・・・
全然書いてないな俺orz

まあ、名台詞
「こいつ…
 何万皿のパスタ 作ってきたとやろ?」
はこの2巻に載ってますね。

香取カッコイー。

そしてついにAセット(アー・セッテ)を任される伴。
しかし、順風満帆なところに舞い込んだ地元九州・大学でのトラブル。

なかなか、目が離せない。

評:90/100(絵:45、話:45)
いまスピリッツでイチ押しの料理マンガ。
といっても良くあるグルメマンガではなく。

詳細はしばし待て。

評:90/100(絵:45、話:45)
・購入
・読了
・感想はしばし待て

評:90/100(絵:45、話:45)
「お前の人生はすごい
 今時こんな映画もない
 これだけの話がつまった映画だと逆にウソっぽく見える
 お前のことを小説にする」

うおー!
キター!

オノ・ナツメさんの最初の本「LA QUINTA CAMERA」も読んだのですが、ひどく気に入ってしまったのでつづけて購入。

とにかく、ストーリーテリングが秀逸で、良く出来たイタリア映画を見ているようです。
ストーリーの内容は基本的にヒューマンドラマなのですが、暗い感じが淡々と続くなか、希望が見え、でもやっぱり暗くて。
絵もウチ的にはかなり好みの部類に入ります。
なんというか、漫画というよりは大人の絵本、といった雰囲気。

「Not simple」に関しては、第1話でいきなりエンディングを見せ、そこに至るまでの経緯を綴るといった大胆な手法がとられていますが、エンドが見えているからこそ、どういった経緯でそこに至るかということに興味がわいて止みません。

悲惨な人生を送った一人の男の話 −

続きが読みたい!!!

評:90/100(絵:45、話:45)
ああああ。
ついに手を出してしまった。

すげぇ面白いっすね。
すげぇ面白いっす。
すげぇ面白い。
面白い!
(ひつこい)

主人公セナの素質と成長、弱点の克服、そしてチームの勝利へと繋がっていきます。
ジャンプのテーマである「友情・努力・勝利」を良く表現しています。
脇役も脇役とはいえないほど個性的な面々が続々と出てきます。
よくぞここまでのものを週刊で連載できるな、と思うほど。
まあ原作ありの強みでしょうか。

しかし良いのはストーリーだけではないです。
個々人の特徴を程よくデフォルメして表現しきる作画のパワーもあっての面白さですね。
誰に師事したかはわかりませんが、近年まれにみる好きな、そして力を持った絵だと思います。

そして最大級の特徴はモチーフ。
いわずとしれたアメフトですが、少年漫画のモチーフとしては非常に珍しいです。
理由はルールの複雑さ、そして面白さが伝えにくいというハードルのためと思われますが。
しかし本作ではそのハードルを見事にクリアし、読者を世界に引き込んでいます(引き込むのにはやはり絵のパワーが一役かっていると思います)。
そして一旦引き込んでしまえば、あとはアメフトの持つ魅力が炸裂し、作品世界を構築します。
個々の能力を生かした戦術。
劣っているところを相互補助しあうチームプレイ。
またこれらの組み合わせの豊富さ。

スポーツ漫画は王道を行けばハズれる確率は低いですが、それを地で行って、見事花開いている作品だと思います。
ちょっとだけ邪道とすれば、ヒル魔のご都合主義的脅迫手帳ですが、キャラクターとマッチさせることで魅力のひとつとして取り込んでいます。

4月からはアニメ化もされるそうで、今から楽しみです。

評:100/100(絵:50、話:50) ★!堂々の満点!★

おいおいw

2005年3月2日 読書
「DEATH NOTE」の6巻を読む夢を見た。
しかも最終巻だったよ。
内容覚えてないし。

だれか夢判断求む。
サトラレ最新刊キタ--------(・∀・)--------!!

2004/7/13のイブニング感想で書いた部分が含まれるわけですが。
もうネタバレしていいのかな?

西山の死に際し、娘でありサトラレである光ちゃんへ研究の内容を受け継ぐためのコミュニケーションが行われるわけですが。
言葉のようにあいまいなものではなく、思ったことがそのまま伝わるサトラレ同士ゆえのパーフェクト・コミュニケーション。
ビビるよ。

そのほかにもいろいろ。
そしてさらに。

夏ごろ連載再開だ!

評:90/100(絵:40、話:50)
テーマは「お笑い」。

最近はやってますよね。
「残念」とか「間違いない」とか。
それはともかくあらすじは。
----
主人公・笑太の父は有名な噺家だが、当の本人は前座もつとまらないショボチン。
そんな笑太が父から逃げているうちに、知らぬ苦労を背負った父親は自殺へと追い込まれる。
そんなことになったにもかかわらず、現実逃避して入ったファミレスで笑太は岸辺と出会い、強引に若手お笑い芸人グランプリに参加することに。
ピン芸人では寒いことこの上ない笑太が、岸辺と出会うことで新しい世界を知る。
----
前ふりだけならこんなカンジ。

テーマは明るいのに登場人物をとりまく環境は暗く、とっつきにくいようにも見えるが、それが複雑な心理描写とあいまって、独特のテンポで読者を世界に引き込む。
アフタヌーン連載時から面白いとは思っていたのだが、いまいち人気が出なかったようで続刊はない。
テーマはお笑いだが、爆笑をさそうようなものではなく、どちらかといえばヒューマンドラマの様相を呈している。

評:85/100(絵:40、話:45)
メモ程度に。

◎講談社  02/23  おせん(9)  きくち正太
◎講談社  02/23  サトラレ(8)  佐藤マコト
○講談社  02/23  はるか17(5)  山崎さやか
○講談社  02/23  仮面ライダーSPIRITS(7) 
 講談社  02/23  ぷぎゅる(3)  コンノトヒロ
 講談社  02/23  バーバーハーバー(6)  小池田マヤ  
○講談社  02/23  神戸在住(7)  木村紺
○講談社  02/23  リンガフランカ  滝沢麻耶
○小学館  02/28  CUE(キュー)(3)  村上かつら
◎小学館  02/28  ギャラリーフェイク(32)  細野不二彦
◎小学館  02/28  医龍(8)  乃木坂太郎

○講談社  03/04  イオ(10)(完)  恋緒みなと
 講談社  03/04  COME!(2)  松本タカ
○新潮社  03/09  ブレイブ・ストーリー 新説(6)  小野洋一郎
◎講談社  03/17  クニミツの政(23)  朝基まさし
 講談社  03/17  School Rumble(8)  小林尽
◎講談社  03/17  capeta(7)  曽田正人
○講談社  03/23  神の雫(1)  オキモト・シュウ
◎講談社  03/30  ヤミの乱破(1)  細野不二彦
◎小学館  03/30  弁護士のくず(2)  井浦秀夫
◎小学館  03/30  バンビ-ノ!(1)  せきやてつじ
◎小学館  03/30  タブル・フェイス(6)  細野不二彦
ちうわけで現在刊行されている全部を読み終わったわけですが。

以下ネタバレ含むので読んでない方は読まんといてください。
----

自分的には、らいとがですのと捨てたあたりで、心理戦描写はかなりトーンダウンした感じ。
まあそれでも、ここからどう裏切られるのか、などの別の期待が挙がってきたので、総合点数的にはプラマイ0かな。
5巻ではリュークたんが出てこないのでちと萌えないけど。
かわりにミサミサが萌えキャラ代行してますが、ウチ的にはリュークのが萌えますね。
レムはいまいち萌えませんね。なぜでしょう。

だれかリュークのフェルト人形作ってください。

とりあえず言いたいのは。
なんで7人しかいないのよ。
ということです。

評:95/100(絵:45、話:50
ですのとおもしろいよ
おもしろいよですのと

ようやっと会社の後輩から借りて読み始めたんですが。
なにこれ。
おもしろすぎる。
推理小説風?

現在3巻まで読破。

会社の後輩から
「WJでは読まないほうがいいですよ。」
といわれた。
「なんで?」
と聞いたら、
「ネタバレするから」
だって。納得。

リンゴが食えなくてねじれたリュークたん萌え。

評:95/100(絵:45、話:50)

ややや

2005年2月1日 読書
ジャンプで「NARUTO」の第2部が始まっているというのを表紙で知り、普段は買わない(会社の後輩からまわってくる)のに買ってしまった(昨日後輩が休んだ)。
ナルトはでかくなったという印象が強いけど、サクラはあんまかわんないっすね。
ちうか超エロ忍術が見てみたかった。

ほかはそこそこ。

ジャンプで面白いのは、
「ONE PIECE」「NARUTO」「アイシールド21」「ジャガー」かなぁ。「DEATH NOTE」は最初読んでなかったので、話がわからない。会社の後輩から単行本を借りる予定。
「アイシールド21」と「ジャガー」は単行本買ってないけど、「21」なら単行本買ってもいいかな、という気はする。

「ONE PIECE」と「NARUTO」はもちろん買ってますよ。
さすがジャンプのO-N砲。(←表現が古いってのよ)
いや〜。
やられた。

桜玉吉っつーと、「しあわせのかたち」のイメージが強くて、ウチ的にはどうもイマイチ感があったんですが、ふと読んだ月間ビームに連載されていたこいつのインパクトが強すぎて購入を決意したわけですが。

ハナから読んでいたわけでもないのでどういう物語か気にはなっていたんですが、まさかここまでとは。

ちうかね。

ずるいよ。

表紙からして↑このインパクト。
本屋には平積みが2本。
そりゃ買っちゃうよ(笑)。

そして中を読めばわかるが。

トクコエロイ。
(結局それか、というツッコミは随時受け付けますが、対処はされませんのであしからず)

読んだあと2時間は余裕で悶々としますよ。
内容的にもゆるゆるした感じで、おいてあるとつい手にとって読みたくなります。

冒頭にもありますが。
正直やられた。

評:90/100(絵:45、話:45)
もうね。なんかね。とにかく読め。1巻から読め。
「シャカリキ!」好きならまず間違いない。

あらすじは。
----
勝平太も中学になり、カートも本格始動するが、チーム体制
(特に金銭面)がいまいち整わない。
でも源とは戦いたい。
しかしフレームはガタがきてあと一戦がやっと。
買い換える余裕などとてもない。
次のレースを見送り源との一戦に備えるのか?

そんな葛藤のなか、間接的にではあるが源との接触があり、
「自分のやるべきことをやりきっていない」ことに気づく勝平太。
そして今できることをやりきるために次の戦いに望むが・・・
----
といったところ。
5巻の疾走感とは異なり、勝平太(とそれをとりまく環境・チーム)の
葛藤がよく表現されている。

しかしなぜ5巻までと表紙の紙質が違うのだろう?

評:95/100(絵:45、話:50)
下北沢ヴィレッジバンガード推薦書。
ショートストーリーがたくさんはいっているオムニバス形式の
漫画です。

ひとつひとつのストーリーは短い(なかには1ページで終わる
ものもある)んだけど、そのどれもが心をえぐります。

読後感想としては、
「カミソリで身を傷つけたあとの血の暖かさを感じる」
といったところでしょうか。
もうちょっとで泣きそうだった作品もちらほら。

評:80/100(絵:35、話:45)

ちなみに作者ページ。
http://www2.odn.ne.jp/~cbh42840/
というか、HPにあるものを本にして発行しただけなんですね。
一見の価値ありです。ご覧あれ。
あっという間に読んでしまいました。

何でこの人の漫画はこんなにも
熱く
激しく
勢い良く
読ませてくれるのだろう。

評:90/100(絵:45、話:45)
げんちゃん(左記リンク参照)のススメで購読してみました。
確かに外人だからどうの以前に、トニーが面白いんだと思う。

あと読後感想としては、
「みずしなチック」だと思いました。
テンポとか絵柄がね。

評:75/100(絵:35、話:40)
来ました。
またも野良山高専に魯介ワールド大展開です。

眼鏡っ娘萌え。

評:80/100(絵:40、話:40)

読みおわって驚いたのが、あとがきに
 ・宇仁田ゆみ
 ・平野耕太
がコメントしていたこと。

平野さんはわからないでもない。
ウニタさんあなた・・・イイ!!

ウニタ絵で魯介ワールドが展開された日には・・・
やべ、ツボかも(笑)。
宇仁田さんの最新刊。
短編集「マニマニ」の続きてきな位置づけにあるらすぃ。

双子姉妹イイ!!
というか、全般的に雰囲気が好き。
やっぱこの人のマンガそうとうツボっすわ。

ちうわけで評点。

評:85/100(絵:45、話:40)
なんと。
2巻出ましたよ。
この日記で続刊ないのが残念とか書いたからかなぁ?
そんなわけないか。

てなわけで写真もついたことだし、是非読んでみてください。
キョンシーものの漫画って他に記憶してないし、
モチーフの捕らえ方とストーリーのテンポと展開がまた秀逸です。

自分は、不死生物(ヴァンパイアとかゾンビとか)をモチーフに
したお話に偏愛気味なので、ひとから見たらあまり面白くない
のかも知れないけど。

それでもコリンちゃんはエロくて(´∀`)イイ!
(それが本音かとかいうツッコミは無しな)

評:85/100(絵:45、話:40)

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