ついに手に入った5巻。
地元の古本屋でセットで1000円で売ってました。
盲点だった・・・

自分の幸せをどこに求めるかというのは
難しい話ですよね。
自分が好き勝手やることが幸せなのか、
周囲との調和のためにやりたくないことまで
やるのが幸せなのか。

加瀬君(主人公)は後者でした。
僕も後者だと思います。

あなたはどっち？

評:90/100(絵:45、話:45)

ヤングチャンピオンで掲載中の弁護士マンガ。

多くは、最近流行の「ヤミ金」とのバトルを
主軸に話が進められている。
あとがきにもあったが、これを通じて人間の
心の弱さと、それを救おうとする強さの
両面を描いている。

こういうマンガ好き。

評：80/100 (絵:40、話:40)

いろいろ出る時期ですなぁ。

・医龍(5)
・キマイラ(1)(2)[同時]
・サトラレ(6)
・BJによろしく(7) ＜もう出てる
・おせん(7)
・大使閣下の料理人(18)

本棚に入りきりません。
余分なマンガを処分するか・・・

キタ-----(・∀・)-----!
超特級メイド萌え(?)マンガの3巻です。

(?)ってのは、俗な「萌え」
(俺的には「狙いすぎ感」のあるもの)ではなく、
にじみ出る愛おしさというか切なさとか
そういったもんです。

ヤバイっす。
マジヤバイっす。

いいから読め。

ちうか。

続きが気になる!!!!

なにがいいってこのマンガ。
空気がいい。
雰囲気がいい。
時代設定がいい。
キャラクターがいい。
絵がいい。
セリフまわしがいい。

あえて駄目な点を挙げるとすれば、
もうひとつキャラの見分けが付きにくい
くらいじゃなかろうか。
90点/100点 くらいの良さです。

店頭で見かけたら是非。

結果。

「NARUTO」(6)〜(19)
そろえちゃいますた。


しかも新書。
金額にして5460円。

しかも置く場所がない。
いまのとこベッドサイド。

でもいいさ。
面白いから。

忘れてたが、

「ルナハイツ」(1)／星里もちる

買いました。
買えました。

あせったあせった。
どこ行ってもおいてないんだもの。

結局、神保町の書泉で買いました。
さすが書泉。

・・・やっちまった。

「NARUTO」(1)〜(5)を勢いで購入。
やばい。はまるかも。
現段階では「ONE PIECE」より面白い印象。

しかしさあ。
ジャンプコミックで連載中で買ってる漫画。
「ONE PIECE」
「シャーマンキング」
「ナルト」
なんか似たり寄ったりな気がするのは気のせい？

曽田正人先生の「Capeta!」が1，2巻発売されていたので即買い。

おもしれー。ヤヴァいですよ。
「シャカリキ」チックな魅力にあふれています。

ちなみに、日記タイトルの意味は
「capeta」の和訳。
他に悪魔などの意味もあるとか。

友人Wに録ってもらった
「プラネテス」のアニメを見る。
だいぶん話しが違うけど、これはこれで面白い。

宇宙つながりで。
今日発売のイブニングで連載2回目の
「まっすぐ天（そら）へ」が面白い。
こりゃあクるな。

「ONE PIECE」
「シャーマンキング」
「ボールパークへようこそ」
「医龍」
スペリオールコミックがようやく
読み始めたころにつながった。

じゃなくてアフタ。

ひぐちアサさんの「おおきく振りかぶって」が
新連載。
すげぇおもしろい。今後期待。

「げんしけん」のジグソー表紙は、裏当てする
(ジグソーの台紙を作り、そこに乗せる)べきじゃ
なかっただろうかと思う。手かかりすぎ？

来てしまった9月22日。

「ラブロマ」(1)／とよ田みのる
「サトラレ」(5)／佐藤マコト
「大師閣下の料理人」(16)／かわすみひろし・西村ミツル
「RED」(13)／村枝賢一
「仮面ライダーSPIRITS」(5)／村枝賢一
「てんでフリーズ」(3)／ISUTOSHI

・・・いっぺんに出すな講談社。

「オムライス」(3)〜(5)[完]と
「本気のしるし」(1)〜(6)[完]を購入。

やばいはまった。

「夢かもしんない」(5)を見かけたら連絡ヨロシク。

「ルナハイツ」の前に、
まだ読んだことのない
「夢かもしんない」(1)〜(4)と、
「オムライス」(1)〜(2)とを
衝動買い。

まあ、BOOK-OFFのポイント使って買ったから
実質は105円なんだよね〜。

同時に、ついに「キリコ」(3)を購入。
もう一度、頭から読むぞ〜。

最近ビッグコミックスペリオールが面白い。
「医龍」「ギラギラ」「あずみ」
「ラーメン発見伝」「ルナハイツ」
「HEAT」「ボールパークへようこそ」
等々。

「医龍」「ギラギラ」は言わずもがな。

特に最近、星里もちるのマンガを
目にしていなかったので、
「ルナハイツ」がすごく新鮮＆おもしろい。

モーニングの次か、それを超える勢いで
最近のマンガライフの楽しみです。

単行本ラッシュです。
いまから財布が心配。

その中でも注目はこれ。

「ラブロマ」(1)／とよ田みのる／9月22日

アフタヌーンで連載中の学園ラブコメですが、
絵とテンポに極上のセンスを感じます。
要チェックやで〜。

げー久しぶりに日記を書こうとおもたら、
サーバー落ちてる(移転してる？)しな。

久々にマンガでなく活字を読んだ。
「カーネギー・ベスト」っていう「ためになる本」。
・・・いや、会社の課題でさ・・・

でも、それなりに、いや、かなり、ためになった。
こういう本も読んでみるものだね。

会社の後輩がいらないというので
1〜29巻をもらいました。
（第3部まで）

こうして読み返すと、あとのほうより
最初の頃の方がすごくアツいです。
名台詞のオンパレードです。

がん医療編中核です。
そこには延命医療という行為に対する
永遠とも言える命題がつきつけられています。
「つらい思いをして2、3ヶ月生き延びることに
　意味はあるのか？」
また、もう一つの命題「告知」に関しても
物語中での議論があります。

こればかりは、当人になってみないと
わからないんですけどね・・・

某中古漫画販売店店員より品出し情報をgetしたので
話しが終わってから買いにいきますた。

まだ読んでないガニ。

(1)、(4)とある状況から1歩前進。