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「capeta」(6)/曽田 正人
2004年11月19日 読書
もうね。なんかね。とにかく読め。1巻から読め。
「シャカリキ!」好きならまず間違いない。
あらすじは。
----
勝平太も中学になり、カートも本格始動するが、チーム体制
(特に金銭面)がいまいち整わない。
でも源とは戦いたい。
しかしフレームはガタがきてあと一戦がやっと。
買い換える余裕などとてもない。
次のレースを見送り源との一戦に備えるのか?
そんな葛藤のなか、間接的にではあるが源との接触があり、
「自分のやるべきことをやりきっていない」ことに気づく勝平太。
そして今できることをやりきるために次の戦いに望むが・・・
----
といったところ。
5巻の疾走感とは異なり、勝平太(とそれをとりまく環境・チーム)の
葛藤がよく表現されている。
しかしなぜ5巻までと表紙の紙質が違うのだろう?
評:95/100(絵:45、話:50)
「シャカリキ!」好きならまず間違いない。
あらすじは。
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勝平太も中学になり、カートも本格始動するが、チーム体制
(特に金銭面)がいまいち整わない。
でも源とは戦いたい。
しかしフレームはガタがきてあと一戦がやっと。
買い換える余裕などとてもない。
次のレースを見送り源との一戦に備えるのか?
そんな葛藤のなか、間接的にではあるが源との接触があり、
「自分のやるべきことをやりきっていない」ことに気づく勝平太。
そして今できることをやりきるために次の戦いに望むが・・・
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といったところ。
5巻の疾走感とは異なり、勝平太(とそれをとりまく環境・チーム)の
葛藤がよく表現されている。
しかしなぜ5巻までと表紙の紙質が違うのだろう?
評:95/100(絵:45、話:50)
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