行ってきました〜。楽しかった!
つらつらと書き綴ってみます。
- - - -
・FIGHTSTAR
非常に耳障りのいいエモ・ロックで、もっと聞いていてもよかったかも。

・BE YOUR OWN PET
嫌いじゃないけど、ちょっとVo.が過剰ヒステリック気味&その割りに声量足りないっぽかったかな〜

・CAESERS
iPodのCMで流れるJake it outで馴染みのできたシーザース。
それ以外の楽曲もどことなく懐かしいような、それでいて大胆な、とてもクールな感じでした。
ノリノリ。結局最後までモッシュにいました。


後発の友達と合流し、行動計画。

・コント:笑い飯
最近のサマソニはこんなこともやってるんです。
でも、内容は正直いまいちでした。

・PUFFY AMIYUMI
あのパフィーです。最近は欧米圏で大人気みたいです。
適当っぷりが最高でした。

・GREAT ADVENTURE
ソニマニのOpeningActでもあった彼ら。
再度聞きにいこうかと思ったのですがステージが狭すぎなので外から聞いてました。
やっぱ悪くない感じですが、そこ止まりかな?

・BEAT CRUSADERS
あのビークルです。
アニメ「BECK」のミュージックコンポーズ、および主題歌で一躍知名度を上げた感のある彼ら。
ライブは初でしたが、非常に楽しかったです。
MC、というか客いじりがうまいですね。
ヒダカ「ビークルのライブ来てる皆は放送禁止用語なんかクソクラエだそうだろ!みんなでいくぞ、せーの!
 オ〜○ンコ!」
客「オ〜○ンコ!」
ヒダカ「じゃあ次は女子だけで!せーの!
 オ〜○ンコ!」
女子客「オ〜○ンコ!」
あ、ありえん・・・w
でもノリは最高。
体力尽きかけたので途中ダイブしてそのまま抜けるが、非常に楽しかったです。

・ELLEGARDEN
アルバム「RIOT ON THE GRILL」のリリースでノリにノってる彼ら。
最初は次の移動などを考え途中で抜けようかと考えていたのですが…
そんなことが出来ないほど素直に楽しいライブでした。
MCも上手。メンバーいじって、客に感謝して。
「おれらみたいなインディーズがサマソニという大舞台に立てるのもおまえらのおかげです。ありがとう!」
楽曲も古いものから新しいものまで。
楽曲の良さが引き立つライブでしたね。
ジャンプしまくりで最後までいたので、体力レッドゾーンへ突入…

・WEEZER
ここからはほとんどの人がマリンステージへ集まるんじゃなかろうかというところですね。
ベテランWeezerのサウンドは夕方の空気にとてもマッチして大人の空気を作っていました。
ただ、体力尽きていたのでそんなにはしゃげませんでしたが。

・OASIS
いよいよ本日のメイン・イベント、OASISの登場です!
…と思いきや、機材の故障で開始が大幅に遅れる。
(リアムがLA’Sでも見に行ってたんじゃないの?)
周りがぶーぶー言い出し、時間につきかえる人も出る中で、
不意を付いて流れ出すSWAMP SONG。
キタ−−−−−(・∀・)−−−−−!!
そこからは新アルバム「DONT BELIEVE THE TRUTH」をメインに、
MorningGlory、Wanderwall、DontLookBackInAngerなどなど定番目白押し。
はぁ〜、やっぱOASIS良いわぁ♪
リアムの憮然とした態度ももはやOASISの魅力ですよね。
・<花火>
OASISの去ったマリンステージ。全公演終了!と思いきやどでかい花火が!
今年はどこの花火も見に行ってなかったんですが、こんなところで見れるとは…
キレイでした。

来年も行くぞサマソニ!
下で紹介してるマンガの2巻ですよ・・・
全然書いてないな俺orz

まあ、名台詞
「こいつ…
 何万皿のパスタ 作ってきたとやろ?」
はこの2巻に載ってますね。

香取カッコイー。

そしてついにAセット(アー・セッテ)を任される伴。
しかし、順風満帆なところに舞い込んだ地元九州・大学でのトラブル。

なかなか、目が離せない。

評:90/100(絵:45、話:45)

いろいろ

2005年7月20日
かってますよ?
いまスピリッツでイチ押しの料理マンガ。
といっても良くあるグルメマンガではなく。

詳細はしばし待て。

評:90/100(絵:45、話:45)
・購入
・読了
・感想はしばし待て

評:90/100(絵:45、話:45)
SONICMANIAで良い演奏を聴かせてくれた、DOGS DIE〜のアルバム。
カナリ良い感じ。ウチ的にはがなりすぎず静か過ぎない、ポップスロックの王道的サウンドに感じられますた。

----
01:Godhopping
02:Lounger
03:I Love you ?Cause I Have to
04:Celebrity Sanctum
05:Somewhat off the Way
06:Apples and Oranges
07:Modern Woman
08:Paul Newman?s Eyes
09:Pastimes and Lifestyles
10:Glimpse at the Good Life
「お前の人生はすごい
 今時こんな映画もない
 これだけの話がつまった映画だと逆にウソっぽく見える
 お前のことを小説にする」

うおー!
キター!

オノ・ナツメさんの最初の本「LA QUINTA CAMERA」も読んだのですが、ひどく気に入ってしまったのでつづけて購入。

とにかく、ストーリーテリングが秀逸で、良く出来たイタリア映画を見ているようです。
ストーリーの内容は基本的にヒューマンドラマなのですが、暗い感じが淡々と続くなか、希望が見え、でもやっぱり暗くて。
絵もウチ的にはかなり好みの部類に入ります。
なんというか、漫画というよりは大人の絵本、といった雰囲気。

「Not simple」に関しては、第1話でいきなりエンディングを見せ、そこに至るまでの経緯を綴るといった大胆な手法がとられていますが、エンドが見えているからこそ、どういった経緯でそこに至るかということに興味がわいて止みません。

悲惨な人生を送った一人の男の話 −

続きが読みたい!!!

評:90/100(絵:45、話:45)
3月19日の東京公演に行ってまいりました。

http://www.creativeman.co.jp/040912pages/greenday.html

新アルバム「AMERICAN IDIOT」をメインに、定番の楽曲をMIXしたプレイリストになってました。

み・ど・こ・ろ
◆ オープニングアクトのSUGARCULTも良かった。ルックスがモロROCK’n’ROLLERでカッコイかったです。
◆ 間奏で「YOUNG MAN」がかかったときに、ウサギのヌイグルミとゴジラのヌイグルミが出てきた。意味はワカランがウケタ。
◆ GREENDAY登場!しょっぱなはやはり「AMERICAN IDIOT」。
◆ 外人の観客に「GREENDAYスキデスカ?」と聞かれたので、「I LOVE GREENDAY!」といったら、「ME TOO!」といわれた。
◆ しかしこの外人(14〜15くらいの女の子3人組)、マナーはメチャ悪。グイグイ押して前に行こうとするし。しかも前がどかないと見るや「BITCH!」「SUCK!」連発。
◆ いちおう最初のほうはモッシュにいたんですが、靴が片方脱げるというハプニングが発生…。そのままLIVEが終わるまで片方の靴で外のほうから見てました。
◆ GREENDAYのライブで定番の「Guitarヒケルヤツ!」(Guitarを弾けるやつをステージに上げて演奏させる)ですが、今回はベースもでしたね。しかも、ギターはお持ち帰り!いいなー。家宝だろうなー。
◆ トリ前には定番の「WE ARE THE CHAMPION」(QUEEN)。
◆ トリも定番の「Good Riddance (Time Of Your Life)」。赤とピンクの紙吹雪が舞い、一足早い桜が咲いたようでした。カッコイー。

非常に楽しい3時間でありました。
ああああ。
ついに手を出してしまった。

すげぇ面白いっすね。
すげぇ面白いっす。
すげぇ面白い。
面白い!
(ひつこい)

主人公セナの素質と成長、弱点の克服、そしてチームの勝利へと繋がっていきます。
ジャンプのテーマである「友情・努力・勝利」を良く表現しています。
脇役も脇役とはいえないほど個性的な面々が続々と出てきます。
よくぞここまでのものを週刊で連載できるな、と思うほど。
まあ原作ありの強みでしょうか。

しかし良いのはストーリーだけではないです。
個々人の特徴を程よくデフォルメして表現しきる作画のパワーもあっての面白さですね。
誰に師事したかはわかりませんが、近年まれにみる好きな、そして力を持った絵だと思います。

そして最大級の特徴はモチーフ。
いわずとしれたアメフトですが、少年漫画のモチーフとしては非常に珍しいです。
理由はルールの複雑さ、そして面白さが伝えにくいというハードルのためと思われますが。
しかし本作ではそのハードルを見事にクリアし、読者を世界に引き込んでいます(引き込むのにはやはり絵のパワーが一役かっていると思います)。
そして一旦引き込んでしまえば、あとはアメフトの持つ魅力が炸裂し、作品世界を構築します。
個々の能力を生かした戦術。
劣っているところを相互補助しあうチームプレイ。
またこれらの組み合わせの豊富さ。

スポーツ漫画は王道を行けばハズれる確率は低いですが、それを地で行って、見事花開いている作品だと思います。
ちょっとだけ邪道とすれば、ヒル魔のご都合主義的脅迫手帳ですが、キャラクターとマッチさせることで魅力のひとつとして取り込んでいます。

4月からはアニメ化もされるそうで、今から楽しみです。

評:100/100(絵:50、話:50) ★!堂々の満点!★

ARABAKI ROCK FEST

2005年3月2日 音楽
my神のthe pillows オフィシャルサイトを見ていると、4月末(GW)に仙台でのフェスに参加するらしい。

「荒吐 ROCK FEST.」( http://www.gip-web.co.jp/arabaki/ )

ってナンダコレ。


キタ--------(・∀・)--------!!

ツボつきまくりのアーティストリスト。
まじかー。

仙台まで行くのか?
行くのもありな気もする。このメンツそろえられたら。

少なくとも、
・the pillows
・忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS
・曽我部恵一
・つじあやの
・MONGOL800
この5アーティストが集まるだけでもウチ的にはやられまくり。
洋楽が無いのは主催側のこだわりっぽいのですが、それもアリです。
いまから節約しないとなぁ・・・

おいおいw

2005年3月2日 読書
「DEATH NOTE」の6巻を読む夢を見た。
しかも最終巻だったよ。
内容覚えてないし。

だれか夢判断求む。
サトラレ最新刊キタ--------(・∀・)--------!!

2004/7/13のイブニング感想で書いた部分が含まれるわけですが。
もうネタバレしていいのかな?

西山の死に際し、娘でありサトラレである光ちゃんへ研究の内容を受け継ぐためのコミュニケーションが行われるわけですが。
言葉のようにあいまいなものではなく、思ったことがそのまま伝わるサトラレ同士ゆえのパーフェクト・コミュニケーション。
ビビるよ。

そのほかにもいろいろ。
そしてさらに。

夏ごろ連載再開だ!

評:90/100(絵:40、話:50)
テーマは「お笑い」。

最近はやってますよね。
「残念」とか「間違いない」とか。
それはともかくあらすじは。
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主人公・笑太の父は有名な噺家だが、当の本人は前座もつとまらないショボチン。
そんな笑太が父から逃げているうちに、知らぬ苦労を背負った父親は自殺へと追い込まれる。
そんなことになったにもかかわらず、現実逃避して入ったファミレスで笑太は岸辺と出会い、強引に若手お笑い芸人グランプリに参加することに。
ピン芸人では寒いことこの上ない笑太が、岸辺と出会うことで新しい世界を知る。
----
前ふりだけならこんなカンジ。

テーマは明るいのに登場人物をとりまく環境は暗く、とっつきにくいようにも見えるが、それが複雑な心理描写とあいまって、独特のテンポで読者を世界に引き込む。
アフタヌーン連載時から面白いとは思っていたのだが、いまいち人気が出なかったようで続刊はない。
テーマはお笑いだが、爆笑をさそうようなものではなく、どちらかといえばヒューマンドラマの様相を呈している。

評:85/100(絵:40、話:45)
メモ程度に。

◎講談社  02/23  おせん(9)  きくち正太
◎講談社  02/23  サトラレ(8)  佐藤マコト
○講談社  02/23  はるか17(5)  山崎さやか
○講談社  02/23  仮面ライダーSPIRITS(7) 
 講談社  02/23  ぷぎゅる(3)  コンノトヒロ
 講談社  02/23  バーバーハーバー(6)  小池田マヤ  
○講談社  02/23  神戸在住(7)  木村紺
○講談社  02/23  リンガフランカ  滝沢麻耶
○小学館  02/28  CUE(キュー)(3)  村上かつら
◎小学館  02/28  ギャラリーフェイク(32)  細野不二彦
◎小学館  02/28  医龍(8)  乃木坂太郎

○講談社  03/04  イオ(10)(完)  恋緒みなと
 講談社  03/04  COME!(2)  松本タカ
○新潮社  03/09  ブレイブ・ストーリー 新説(6)  小野洋一郎
◎講談社  03/17  クニミツの政(23)  朝基まさし
 講談社  03/17  School Rumble(8)  小林尽
◎講談社  03/17  capeta(7)  曽田正人
○講談社  03/23  神の雫(1)  オキモト・シュウ
◎講談社  03/30  ヤミの乱破(1)  細野不二彦
◎小学館  03/30  弁護士のくず(2)  井浦秀夫
◎小学館  03/30  バンビ-ノ!(1)  せきやてつじ
◎小学館  03/30  タブル・フェイス(6)  細野不二彦
ちうわけで現在刊行されている全部を読み終わったわけですが。

以下ネタバレ含むので読んでない方は読まんといてください。
----

自分的には、らいとがですのと捨てたあたりで、心理戦描写はかなりトーンダウンした感じ。
まあそれでも、ここからどう裏切られるのか、などの別の期待が挙がってきたので、総合点数的にはプラマイ0かな。
5巻ではリュークたんが出てこないのでちと萌えないけど。
かわりにミサミサが萌えキャラ代行してますが、ウチ的にはリュークのが萌えますね。
レムはいまいち萌えませんね。なぜでしょう。

だれかリュークのフェルト人形作ってください。

とりあえず言いたいのは。
なんで7人しかいないのよ。
ということです。

評:95/100(絵:45、話:50
ですのとおもしろいよ
おもしろいよですのと

ようやっと会社の後輩から借りて読み始めたんですが。
なにこれ。
おもしろすぎる。
推理小説風?

現在3巻まで読破。

会社の後輩から
「WJでは読まないほうがいいですよ。」
といわれた。
「なんで?」
と聞いたら、
「ネタバレするから」
だって。納得。

リンゴが食えなくてねじれたリュークたん萌え。

評:95/100(絵:45、話:50)

SONICMANIA05

2005年2月7日 音楽
ソニマニ05行ってきました〜。徹夜明けで・・・。

行ったのは、東京の土曜日(2月5日)で、アーティストは
1:GREAT ADVENTURE
2:惑星
3:NINE BLACK ALPS
4:DOGS DIE IN HOT CARS
5:ストレイテナー
6:STERIOGRAM
7:GUITAR WOLF
8:THE MARS VOLTA
9:KASABIAN
10:アジアンカンフージェネレーション
11:GOOD CHARLOTTE

でした。主目的は5,6,9,10,11だったんですが。まあ順に。

1:オープニングアクトは見れませんでした。11:00開場11:30開演って無理ない?

2:まあ興味も無かったんで物販へ行ってました。ちょい聴いたかぎりでは悪くない感じだった。

3:同上。

4:連れから「良いらしい」という話を聞き行ってみることに。おおお。良い。ちうかイイ!CDが有ったら買おう。

5:PILLOWSのトリビュートにも参加してたテナー。超ノリノリでモッシュしてきました。曲の合間に、すぐ右後ろの兄さんが「もっとくれー」と叫んでました。笑った。終了後に兄さんと握手してサヨナラ。

6:けっこう期待してたんだけど、さすがにテナーのモッシュで疲れて外れのほうで聞いてました。パフォーマンスが上手い。

7:超爆音。音量でかすぎ。パフォーマンスとしてはありかもしれんけど、ちょっと引く。

8:KASABIANを待ちながら違うほうのステージ前で聞いていたんだけど、一曲が長すぎて眠くなる・・・

9:ロック・テロリストの異名は伊達じゃない。超クールなサウンドとパフォーマンス。oasisチックなUKロックはヤッパ良いです。好き。

10:待ってましたの僕らのアジカン。全ての曲が聞き込んだ曲でした。そりゃそうか、全曲聞き込んでるんだもの。セットリストも書けちゃうよ。
(1) サイレン
(2) ループ&ループ
(3) フラッシュバック
(4) 未来の破片
(5) Re:Re:
(6) N.G.S.
(7) リライト
(8) 羅針盤
(9) HOLD ME TIGHT
(10) 君という花
「ループ&ループ」と「君という花」ではジャンプしまくりですた。ちと尻切れ気味に感じたけど。

11:グリーンデイ・ライクなパンクロックを繰り広げるGC。とにかくギターがカッコイイ上に、ライブパフォーマンスがハンパなく上手い。さすがメインアクトを張るだけはあります。Gのbenji(兄)とVoのjoel(弟)とが兄弟して大の親日家らしいんだけど、日本語でMCするし。
・「TOKYOダイスキ、マジサイコー!」
・「ピロピロピロ」(マイクでピロピロしてるし!爆失笑!)
・「ASIAN KUNG-FU GENERATION スキデスカ?」→「GOOD CHARLOTTEスキデスカ・・・?」(テレながら?小声で言うし!超カワイイ!)
・「オーサカ、サイコー?」→(no-reaction)→「トーキョー、サイコー?」→(喝采!)(この「オーサカ」部分を「ナゴヤ」と「サッポロ」でも)
・兄benji「ボクノ日本語、ワルイ?」→(no-reaction)→「ヨイ?」→(喝采!)
・弟joelが上手く日本語でMC出来ないとみるや兄benji「オトウト、バカダカラ・・・」(爆笑!)
主なMCは兄benjiがしてましたね。こいつのいでたちがまたキモカワイクて素敵でした。
アジカンで燃え尽きたため離れた場所で見ていたんだけど、モッシュに行っていればよかったと後悔するぐらい楽しかったッス。

おかげで今日は筋肉痛・・・w

ややや

2005年2月1日 読書
ジャンプで「NARUTO」の第2部が始まっているというのを表紙で知り、普段は買わない(会社の後輩からまわってくる)のに買ってしまった(昨日後輩が休んだ)。
ナルトはでかくなったという印象が強いけど、サクラはあんまかわんないっすね。
ちうか超エロ忍術が見てみたかった。

ほかはそこそこ。

ジャンプで面白いのは、
「ONE PIECE」「NARUTO」「アイシールド21」「ジャガー」かなぁ。「DEATH NOTE」は最初読んでなかったので、話がわからない。会社の後輩から単行本を借りる予定。
「アイシールド21」と「ジャガー」は単行本買ってないけど、「21」なら単行本買ってもいいかな、という気はする。

「ONE PIECE」と「NARUTO」はもちろん買ってますよ。
さすがジャンプのO-N砲。(←表現が古いってのよ)
いや〜。
やられた。

桜玉吉っつーと、「しあわせのかたち」のイメージが強くて、ウチ的にはどうもイマイチ感があったんですが、ふと読んだ月間ビームに連載されていたこいつのインパクトが強すぎて購入を決意したわけですが。

ハナから読んでいたわけでもないのでどういう物語か気にはなっていたんですが、まさかここまでとは。

ちうかね。

ずるいよ。

表紙からして↑このインパクト。
本屋には平積みが2本。
そりゃ買っちゃうよ(笑)。

そして中を読めばわかるが。

トクコエロイ。
(結局それか、というツッコミは随時受け付けますが、対処はされませんのであしからず)

読んだあと2時間は余裕で悶々としますよ。
内容的にもゆるゆるした感じで、おいてあるとつい手にとって読みたくなります。

冒頭にもありますが。
正直やられた。

評:90/100(絵:45、話:45)

ショック・・・

2005年1月31日
なにがって、とうとう週刊ビッグコミックスピリッツ掲載、細野不二彦大先生による骨太不定期連載「ギャラリーフェイク」が終わってしまったことですよ!!
アニメ化したし、興味を持った人がこれから食いついてきそうなもんなのに、今やめてしまうとは・・・勿体無い。

まあ、スピリッツ自体は、「DAWN」と「バンビ〜ノ!」が面白いので、たぶん今後も買い続けるんですが。
でも、スピリッツも無くてもいいマンガの割合が増えてきたなぁ・・・

あ、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
まだギリギリ1月ってことで。

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